Windows10の初メジャーアップデート ビルド10586(TH2)を適用してみたが・・・

各所で報じられているようにWindows10の大型アップデートがWindows Updateから提供開始されています。
Windows 10初のメジャーアップデートが一般公開 ~日本語版でもコルタナが利用可能に - PC Watch:

早速Windows Updateから手動で更新をかけてみたのですが、まずは


Windows10メジャーアップデート後のトラブル?


アップデート後の起動でアクションセンターの通知に「このアプリは利用できなくなりました」
アップデート後通知.png
と表示され、自分の場合は「Speccy」というハードウェアモニタのソフトが強制的にアンインストールされてしまいました。この判断基準がよくわからないので十分注意してください。といっても強制なのでどのソフトが削除されるかされないかはわかりません。


変更していたシステムフォントがリセットされWindows10標準の遊ゴシックに戻されます。
以前の記事:[Windows10]システムフォントを変更する


RAMディスクがうまく適用できない。
バッファローのRAMDISKユーティリティを使用していましたが、設定しなおしてもメモリが確保できずそれでいてWindowsが利用できるメモリ容量が大幅に減っている状態になってしまいます。このソフト自体の問題かWindowsのメモリ管理の変更なのか、検証していないのでまだ不明です。


とりあえずこのような現象が自分の環境では発生しています。

アップデート中の出来事

今回アップデートを実行した時、私の環境には11日~12日に配信されたWindows Updateの月例パッチがインストールされずに保留状態になっていました。その状態でTH2へのアップデートをかけると
updateerror.png
このようにエラーが発生してしまいました。以前のWindowsの様にアップデートを選択できれば回避できたのでしょうが、Windows10はこの辺も改善してほしいものです。

改めて再起動をかけてアップデートをかけましたが、ダウンロードと更新にかなり時間がかかります。Windows7のServicePack更新と同じレベルですね。
up48.jpg
途中2度ほど再起動がかかり、ダウンロードを含めておよそ30分~40分ぐらいでしょうか。

メジャーアップデート10586の変更・追加内容

なんとかアップデートが完了するとビルド番号が初期の10240から
dxsysteminfo.png

dxsysinfo2.png
ビルド10586へ更新されていることがシステム情報からも読み取れます。

一番見た目の変更点で分かりやすいのが「コルタナ(Cortana)」でしょうね。左下スタートボタン横の検索窓が変更されています。
desktop2.png

コルタナはジョークも言えるそうで
desktop4.png

明日の天気も教えてくれます
cortana1.png

音声認識も試してみたかったのですがマイクがないんだな~
cortana2.png

他にメディアの情報をまとめると
・コルタナ(Cortana)の日本語対応、手書き入力サポート、ユーザー行動追跡
・Windows7の同ハードと比較して30%ほど起動時間を短縮
・ブラウザ「Edge」のタブオーバービュー、同期機能、パフォーマンス及びセキュリティ改善
・その他多数のアプリの改善など
といったところでしょうか。




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