Windows10のメジャーアップデート後に一部設定が戻される

昨日Windows10初のメジャーアップデートBuild 10586を適用したのですが、いろいろとWindowsの設定が変更されてしまう状態を確認しています。

昨日の記事:Windows10の初メジャーアップデート ビルド10586(TH2)を適用してみたが・・・

昨日挙げた3つの事象
・一部のソフトが強制にアンインストールされる
・変更してあったシステムフォントが遊ゴシックUIに戻される
・Ramディスクが適用できない
この他に確認したことを列記しておきます。

デバイスマネージャ上で行った設定が戻される

スリープからの勝手な起動を防ぐためネットワークアダプタの電源管理を変更してあったのですが、アップデート後は「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」が初期状態のオンになっていました。
もしかしたら他にもあるかも。

以前の記事:Windowsのスリープからの勝手な起動を抑制する


スリープから起動するとパスワード入力を求められる

アップデート前はスリープからの復帰時はパスワードもしくはPINの入力を求められなかったものが必要になっていました。
といいますか、この設定ってアップデート前にもあったのでしょうか?ちょっと覚えてなかったです。

ちなみにこの設定は、[Windowsの設定]→[アカウント]→[サインインオプション]で「サインインを求める」を「表示しない」にしておけば入力を求めてきません。
signinpass.png


とりあえず今のところ、これらの状態を確認しています。
Windows10はおそらく今後も機能改善・追加を中心としたアップデートを行なって行くでしょうけど、こういった設定の引継ぎは確実にしていってほしいものなんですけどね。ありがたいアップデートの反面、面倒な設定の繰り返しはカンベンですし。



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