Firefoxの無効化されたアドオンを強引に使用する

Firefoxは頻繁にアップデートを行うためか、使用しているアドオンが署名の不備などによりアップデート後に無効化されてしまうことがあります。
アドオンマネージャを見ると「~はFirefoxでの使用が検証できないため無効化されています。」と表示されて、通常では削除するしか選択できません。
そこで設定エディタを使って使用できるように変更します。

・アドレス欄にabout:configと入力してエンター
 [細心の注意を払って使用する]をクリック
aboutconfig.png

・検索欄にxpinstall.signatures.requiredと入力
 出てきた項目をダブルクリックして値をtrueからfalseに変更する
invalidaddon2.png

この後Firefoxを再起動すれば無効化されていたアドオンが使用可能になっていると思います。

mozilla.org上に登録されたアドオンはこういったことがないそうですが、個人や企業のホームページから直接ダウンロードしてきたものなどは署名の不備でアップデート後に無効化されやすいです。待っていれば修正してくれる可能性もあるでしょうが、今回の設定にしておけば問題なく使用できます。ただし一応リスクもありますので、よくわからないアドオンをインストールするときなどは注意してください。

「Firefox 43」安定版リリース──64ビット版追加や検索機能向上 - ITmedia ニュース:
今回のアップデートでいままでベータ扱いだった64bit版が正式リリースとなりました。64bit Windowsを使用していてメモリ搭載量が多いPCを使用している方は導入してみてはどうでしょうか?
ダウンロードはこちら:https://www.mozilla.org/ja/firefox/all/?q=Japanese
従来の32bit版Firefoxがインストール済みでも別フォルダにインストールされて、設定項目も引き継がれるので、すぐに今までの環境のまま使用できますよ。





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